注入が一回180ccまで増えました。胃残はほとんどなく、消化系はしっかりとしてきたようです。
 パーカッションがいやだとぐずっていたら、Hくんのお母さんが、馬の耳をつくって下さいました。その心は、「ひんひん泣くから」だとか。おかげでご機嫌も直りご覧のとおりの笑顔を見せてくれました。